介護保障保険って何?
被保険者が老齢、疾病または事故などを原因とする寝たきりの状態または認知症により要介護状態であると医師の診断を受け、その日から要介護状態が180日(約款を確認しましょう)を超えて続いている場合に介護保険金が支払われる生命保険です。
生命保険で介護に備える方法
1.主契約としての「介護保障保険」
「介護保障」を主な内容とする単独の生命保険商品です。
被保険者が老齢、疾病または事故などを原因とする寝たきりの状態または認知症により要介護状態であると医師の診断を受け、その日から要介護状態が180日(約款を確認しましょう)を超えて続いている場合に介護保険金が支払われます。契約期間中、要介護状態にならずに死亡した場合には死亡保険金を受け取ることができます。
保険金は一時金として支払われる商品のほか、年金で支払われる商品もあります。
2.主契約に付加する「介護特約」
介護保障以外の保障を内容とする主契約の生命保険に付加する介護保障を内容とした特約です。
介護の特約は主に、介護のみを保障するもので死亡保障などは主契約や同時に付加されている他の特約から支払われるタイプと、1つの特約で介護と死亡を保障するもので、介護と死亡の場合の保険金額(年金額)が同額となっているタイプ(介護保険金が支払われると死亡保険金は支払われません)があります。
契約している生命保険の保障内容を介護保障に変えるには
「終身保険」や「個人年金保険」については保険料の払い込みが満了した時点で以後の死亡保障や年金受取の全部または一部を生命保険会社が定める範囲内の保障内容で介護保障に移行することができます。移行は「終身保険」の場合は保険料払込満了後ならいつでも、「個人年金保険」の場合は年金の受取開始日3ヵ月程度前から2週間程度前までに生命保険会社に申し出ることできます。
1.「終身保険」から移行後の保障内容
移行後に要介護状態になったときに、介護年金が受け取れます。
2.「個人年金保険」から移行後の保障内容
移行後も一定額の年金を受け取り、要介護状態になった時に割増の年金が受け取れます。
などが介護保障保険についての解説です。